もう止められない ユミを何度も何度もイカせたい 私のモノにしたい… そんな気持ちでオナニーをしているユミの手を止めさせバイブを入れた
ユミ『あぁッッ…』
ユミは体を反り悶えた… バイブの突起物がクリトリスに当たるようにユックリ出し入れをしスイッチを入れた…
ユミ『ひぁッッ… んんッッ…』
もう声もあげられないユミに私はローターを乳首に触れるか触れないかくらいに当てスイッチを入れた
ユミ『あぁぁッッ… す… 凄いょぉ… ぁたし… もぅ… もぅ…』
泣きそうな声で悶えまくるユミ… 可愛い… 左手でローターのスピードをあげ乳首を撫でながら もう片方の乳首は舌で転がし右手でバイブを出し入れした ジュボジュボジュボジュボ グチュグチュグチュグチュ… クリトリスにバイブの突起を強く当て小刻に出し入れもしてみた クチュクチュクチュクチュ… 部屋にはユミのイヤらしい音とローターとバイブの音… そしてユミの吐息や悶える声が響きわたる… ユミは何度も何度も『イッ… イクッッ… イクッッ… あぁッッ…』と声をあげ絶頂を迎えている… 私は鬼のように それでも止めない…