ユミはイキまくり可愛い顔を くしゃくしゃにして よだれすら たらし目を潤ませアソコはバイブを くわえこんでいる… 乳首はローターに悪戯されビンビンになったままだ…
ユミ『はぁん… あッッ… あッッ… ヒァッッ… ぃ… イイ… キモチ… ぃいッッ… んんッッ… あッッ… また… また… イクッッ イクッッ イクぅぅぅ… もぅ… もぅ… 許して… お…願い… マミ… あぁッッ…』
ユミは何回イッたのだろう… 最後は泣きながら私に許してと せがんできた… 私のユミ… 可愛いユミ… 体も小さいので体力の限界になり可哀想になったので少し休憩をした… ユミは放心状態でグッタリしている… そんなユミが愛しく体中にキスをした… チュッ チュッ チュッ
ユミ『ぅうん…』
また切ない声をあげるユミ… 今日は寝かせてあげよう… また明日があるから…