大きな手は下着の上からクリを割れ目をしごいてくる、「アァッ」「声出したら聞かれるょ!気持ちいんだね」クスッと笑い駅に着き犯人が分からず会社に向かった。そして次の日も電車に乗ると、斜めには稲葉さんにのあの人は座っていなかった。そして次の日も次の日もあの人はいなかった…私はゆうつだった。その時…「まただ…」大きな手がまたスカートの中に…
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