「ハァ…ハァ…///」
ベッドの上でもがく黒いお人形。
ユイは全身真っ黒のゴムでできたスーツに身体を包みこまれている
スーツはユイの身体にピッタリと張り付き、完全に一体化している。
ギシ…ギシ…ギシ…///
ユイはベッドの上でオナニーを始めた。
一週間はこんな生活を続けているだろう。
「え〜///やだよぉ///」
「お願いユイ!!一回で良いから」
突然私の彼がゴムのスーツを着ろと言ってきた。
凄く恥ずかしくて嫌…だけど…彼を失望させたくないなぁ…。
「わかったよぉ…///一回だけね?」
「ごめんユイ ありがとう///」
それから全裸にされてスーツを着やすいように全身にローションを塗り込まれる
「ん…///ハァ…ハァ…///」
最高なの///
ローション好きぃ///
いよいよスーツの中に入れられちゃう
グィ…ギチギチ…
「凄くキツいよ?」
「入っちゃえば大丈夫…ユイ可愛いよ///」
大好き///
「ん…んぅ」
身体を無理やりねじ込む
「んは!!///」
「きたな♪ディルドが内側に付いてるから、挿入しなきゃ着れないよ?」
「え〜///」
クチュ〜
ディルドを挿入していく
「いや〜///」
全部入った所でまた着替え開始、彼にファスナーを閉められた。
カチャ
「え?」
今の音は?
「首輪したからね♪鍵もかけたから♪」
私はファスナーを下ろそうとファスナーを探すけど…
首輪の下敷きにされてるんだ!!
「え?え!?脱げないよこれじゃぁ///はん!!あぁ///」
中のバイブがクネクネと動き出す
「あぁ…んぅ///」
やめてぇ〜///
その日の夜
ギチ…ギチ…ギチ…
ラバースーツを着る私。
彼は寝ちゃった
お仕事お疲れ様です♪
ビュビュっとファスナーを閉めて再びあの格好に戻る。
全身を締め上げるゴムの服…
嫌なのに…嫌だったのに…
カチ
リモコンのスイッチ押すと中でのたうち回るディルド
ギチギチと全身を撫で回す。
爪先立ちから指の先、首から下は嫌らしい黒いシルエット
「へんだよぉ…気持ちぃよぉ…///」
あれからスーツが辞められない。
恥ずかしいから彼には内緒だけど、麻薬のようにスーツから離れられない!!
気がつくとスーツに吸い寄せられるみたいに身体を押し込んでる。
そしてスーツにアソコをかき回していただいて、私は操られたように腰を振る。
首輪なんていらない
もうスーツが脱げなくなっちゃったよぉ///