ジュポッ ジュポッ
「あぁ気持ちいいよ 田中さんがこんなにエッチだなんて」
手を回しておっぱいを揉んできた
ゥン?
(早く出して、終わらしちゃお )
ジュポッ ジュポッ
レロレロ
「あぁ気持ちいいよ
おっぱいも柔らかい」
モミモミ?
激しく顔を動かした
ジュポッ ジュポッ
ジュポッ ジュポッ
「あっ 出る 出る そんなに激しくしたら出るよ
あっ」
頭を押しつけ口の中に精子をぶちまけた
「あぁ 出ちゃった 気持ちよかったよ田中さん
あんな風に旦那さんにもしてるんだ やらしい」
ティシュに精子を吐き出した
ゥン ゥン
(これでもう中に入れなくてすむは)
「これでいいでしょ。もう帰して」
「ダメだよ。もっとやらしい田中さん見たくなっちゃった。ちんぽ入れたらもっとやらしくなるんだろうな。イッヒッヒ」
(なんで、出したのに)
「今度は僕が舐めてあげるよ。田中さんのオマンコ見せて」
「イヤッ。口でしてあげたじゃない。許して」
「さぁ、早く脱ぐんだよ」「イヤッ。それだけは許して」
「いいの、バラしちゃうよ」
ズボンのボタンをはずし、ジッパーを下ろした。ズボンを脱いだ。
紺のガードルに指をかけ一気に足首まで脱いだ
薄いピンクのパンティーだけになった。
恥ずかしくては両手で前を隠した。
「早くパンティーも脱ぐんだよ」
泣きそうな顔でゆっくりパンティーにかかった指を動かした。
パンティーを脱ぐと素早く両手で前を隠した。
「ヘェ、こんなパンティー履いてるんだ」
手にとって眺めた
「止めて。」
片手でパンティーを奪い返した。
片手になった前から陰毛が見えた。「イヤッ。」
「じゃあ手をどけて足開いてオマンコ見せて」
「さぁ早く」
強い口調で言った
泣きそうになった顔を横にそむけて両手をどけた。
陰毛が露わになった。
足をギュッと閉じた。
「さぁ足開いてオマンコ見せて」
震えながらゆっくり足を開いた。
途中で待てなくなったのか両手で開かれた。
「イヤッ。見ないで」
両手でいっぱい足を開かれた。無抵抗な下半身でオマンコが丸見えになった。
顔を近ずけオマンコを凝視した。
「イヤッ。見ないで。恥ずかしい」
「田中さんのオマンコこんなんなんだ。毛がいっぱい生えててやらしい。「イヤッ。」
旦那さんと浮気相手にいっぱい舐められてちんぽ入れたんだね。ビラビラが真っ黒だよ」
「イヤッ。」
ビラビラを摘んで開いた