俺は中高一貫校の男子校に通っていた。
俺は中一の時から六年間、担任が変わらなかった。
担任は英語の先生で、背は低く、胸も小さかった。
年齢は高校卒業時でおそらく38。
しかし、見た目はとても若く、優しい先生だった。
そんな先生は前かがみになると、胸元が見えるような服をよく着ていた。
おかげでパイちらはよくあり、運がイイ時は薄茶色い小さな乳首も見えた。
俺が1番見た中で凄かったのは、わすが数十センチの距離で小さな綺麗な胸を見た時だ。かわいらしく水色のブラをつけ、当時高一だった俺はそれ以来先生とやることばかり考えていた。
高二になり、修学旅行に行った時…ついにチャンスがおとずれた。
先生と俺の部屋がたまたま隣りになった。
さらに運よく、角の部屋のため周りに部屋は少ない。その上同じ部屋の友達は夜になると別の友達の部屋に遊びに行く。これはまたとないチャンスだった。
しかし、当然いきなり先生の部屋に行っても入れてくれるわけがないと思い、俺は作戦をたてた。
女の先生は担任一人。
小さな古い旅館には客はなく、貸し切り状態。
つまり風呂に行く時間を確認し、女湯に忍び込もうと俺は考えた。
毎回夜中の1時に風呂に行くことを確認し、俺は少し早めに先に風呂に行った。
誰もいないのを確認し、服を脱ぎ、上の棚に荷物を隠し、風呂場に向かった。
既に俺の息子はビンビンだった。
風呂場はL字状のため、角に隠れ、先生が来たら鉢合わせする計画だ。
数分ドキドキしながら待つと、ドアが開いた。
一人だと思ってるからか、入ると同時に体隠していたタオルをとった。
1番奥で体を洗い出したため、残念ながらあの距離では先生の体をじっくり拝めることはなかった。
ようやくシャワーの音が止まり、こっちに向かってくる足音を確認するとついに俺は飛び出した!
つづく