「わぁ!」
大きな声で叫んだ先生はタオルを持っておらず、素っ裸。
小さな胸、綺麗にととなったマン毛…俺はつい見とれつつ、
「先生…?」
とわざとらしく言った。
先生はしばらく硬直し、
「〇〇君!?」
と驚いたように言った。
先生は眼鏡をかけていなかったため、誰だかはっきり分かっていなかったようだ。
するとさりげな〜く俺の息子をちらちらと見た後、
慌ててしゃがみ、
「なんでここにいるの?早くでていきなさい」
と大声で言った。
俺は
「いや、忘れ物を探してるんです」
と言ったが、いいから出ていけと言い張る先生。
しかし、やはりちらちらと俺のビンビンの息子を見てくる先生。
俺は我慢できなくなり、
「…見たかったらもっと見ていいですよ。なんなら触ってみます?」
すると先生は真っ赤な顔で
「そんなわけ…!」
と言い、じっと見てしまった。
それにつけこんで二、三歩前へ行くと先生の額に息子が当たり、そのまま少ししゃがみ先生の口元へ持って行ってみた。
ドキドキしながら
「先生のこと好きなんですけど…」
と言うと、
しばらくたった後、
「〇〇君の大きいね」
と呟き、下でチロチロと舐め始めた。
次第に両手で掴み始めた、しゃぶってくれた。
あっという間に口の中に出してしまい、そのあとはそっと先生を倒し、小さな胸を揉みまくった。
乳首をしゃぶり、少しずつ下へ、なめ回した。
まんこに指をつっこむと既に中はぐしょぐしょだった。
早く入れてほしい様子だったので入れると
「ん…あぁ!」
と声を出しながらいった。
その日は連続的に三回やったが、お互い疲れることはなかった。
俺は最終日まで毎日先生とやりまくった。
先生は十数年ぶりで、俺が二人目だと言うから驚きだった。
以来毎週数回必ず先生とやってきたが、先生は俺が卒業すると同時に自ら職を辞めたそうだ。
最近聞いた話しだが、実は先生、俺が中一の時…俺が体育で着替えてる時にハミチンしてるのを見てたらしい。
先生が昔やった人のは小さく、俺の大きな息子を見て、ずっと俺とやってみたかったそうだ。
おわり。