「も…どろどろなの…っ、ねぇ…っ、ゆーく…んんっ…!!!!」
一応自分の指でイききった。
「千鶴…、ん?」
せっかく、結君が許してくれて、シテくれそうだったのに、結君の携帯が鳴った。
「んだよ、いい時によぉ!!…つくづくムカつく」
そぉ言うと、私のパンツを無理矢理剥ぎ取り、両足を広げて少し持ち上げると、鳴ったままの携帯を私につめこんだ。
「ぁんっ…!?」そう、携帯のバイブがまさにバイブとなって私の中に響き渡る。しかも自動的に震えたり止まったり強くなったりするから質が悪い。
「んぁっやっやめ…はふ…やっだっぁ…ふ…」