何回目の射精が行われたのか。
何回目の絶頂に達したのか。
美月は虚ろに瞳を開いたまま、
氷牟田の肉根を膣内に招き入れていた。
両手は自らの両脚をM字に開いて、
男根を待ち焦がれている。
「……、ふ……ああっ!!はいっ…たっ!」
美月は涙を流しながら、口元を不自然にひきつらせていた。
氷牟田はすぐに全て引き抜いた。
「!!……ゃ…こんなの…………ちょうだい……オチンポ…おっきぃ…の…ちょう…だい……」
氷牟田は笑いながら、開脚して膣を広げている美月に尋ねた。
「百合原くんのが良いですか?僕のが良いですか?」
美月は百合原の名前に反応したが、
すぐに虚ろな瞳に戻って言った。
「あなたの………おっきぃ……オチンポ…………ください…」
「続けて」
「この……………この…きたない……牝教師の……オ、…オマンコに……」
「だいぶ慣れてきたじゃないか。5回目ともなると…え?」
「ありが…………とう……ござい…ます」
美月はあの後さらに媚薬を追加され、
今や氷牟田の肉根以外に意識のいかない状態になっていた。
汗が止まらず、膣からは愛液が絶えず染み出し、美月の周りはそれらと氷牟田の精液が混じった水溜まりが出来ていた。
「あぁあっ!!!熱いぃ…太くて、堅くてぇ…!!」
美月は自ら腰をうねらせ、氷牟田を急かした。