一分程携帯で遊ばれた後、その携帯を取り出して、結君は携帯についた私のモノを舐め取った。
「動いたら殺すからな」
結君はそう言ってベッドにまたがり、ベルトを外して自分のモノを出した。
私のお尻を軽く持ち上げ、何をするのかと思えば…
アナル。
「ぃ…ぁっ…ゆーくんっ!!痛いーっっっ!!」
「騒ぐんじゃねぇ!!」
結君はお構い無しに私にぶちこんだ。がくがくと私を揺すぶる。
「ぁ…ゅー…は…」声も出ない位激しく揺れる。すると動きがゆっくりになり、やがて止まった。
またゆっくりと揺れ出したが、次は不安定にダブル攻めだ…