後ろを繋いだまま前も弄られる。急所ばかりを…
「ぁっゃっ…そ…なっ…だめえ…やめ…どっちか…ぁっ…はぁぁ…」
「だめじゃねぇ。悦いって言え!!」
私はもう反応する気力すらなくなっていた。かなりきつい。でも…
やめないで。もっともっと激しく痛く気持ち良くして……!!
「…い…いいっ…そこがっ…両方…すご…気持ち良いーっ!!」
最後は両方を激しく…ぐっちょんぐちょんになるまで掻き回されて二人で果てた
私、天宮千鶴には自己中な彼氏がいる。
でも別れない。
お互い大好きだし、二人で激しく気持ち良くなるのが好きだからだ。