アキは結構、酒が入った。
アキ「ねぇ〜チュー!!」
翼『酔った!?』
アキ「酔ってるよ〜チュー!」
翼『…マズイんじゃないの!?ここでは』
アキ「誰も来ないよ!!」
アキは翼にキスをしてきた。
アキ「本当に逢いたかったんだから…」
翼『本当に、ごめんね』
アキ「今日は、離さないからね!」
翼『はいはい』
アキの仕事が終わり、2人で家に帰った。
アキは、だいぶ飲んでたから部屋に入るなり翼に抱き着いてキスをしてきた。
アキ「して…」
翼『シャワー浴びて、メイク落としておいで』
アキ「うん!!」
アキはシャワーを浴びに行き少しして翼は入って行った。
後ろから抱き締め首にキスをした。
アキ「ハッ…翼だ…優しいキス」翼『泣いてたのか?毎日』アキ「泣いたよ…」
翼『ここも泣いてたか?』翼はオマンコをグッと掴んだ。アキ「泣いてた、血の涙」
翼『じゃあ、タイミング的に良かったのか』
アキ「そぅだけど、逢いたくて狂いそうだったの」
翼『今日は狂っていいからな!』
アキ「いっぱい、愛してもらうからね!」
風呂から出て、ベッドに座りビールで乾杯した。
アキ「ねぇ、泊まる?」
翼『ん〜久し振りだから、泊まろうかな』
アキ「やったぁ!」