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いけないと想いつつ 3

MOND  2010-09-07投稿
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「い、いやあっ、あああ、ああんっ」
(どういうこと?漫画にもこんな場面あったよね? でもあれは漫画の世界の話じゃないの!?どうしよう、訳わかんない、怖い怖い怖い怖い怖い!!!)

フェリゼの恐怖心を感じ取ったのか、ルナフは一度唇を離し、フェリゼをあやすように言った。

「大丈夫。すぐに気持ちよくなる。もうお前はそれを感じ始めてる・・・ここで止めたら余計大変なことになるぞ」
最後の言葉には意地悪な含みをもたせ、ルナフは、今度は軽く口づけた。

そして、もう一度乳首を口にくわえる。片手でもう片方の胸を揉み、開いた手を下に滑らせていき、ショーツをずらす。

「きゃああああっ」
フェリゼは、恥ずかしさと、さっきから続いている未知の感覚に声をあげた。
ルナフはショーツの横から指を入れ、うっすらと毛が生えた秘部に触れた。

「せ、先生何するの!! は、恥ずかしいよ・・・ああんっ」
「こんなに濡らして、エッチな声出して恥ずかしいだって?」
意地悪を言うルナフの頬も少し赤くなっていた。

「パンツ、脱ごうか」
「いやっ・・・」
ルナフはゆっくりと、しかし有無を言わさずパンツを下ろす。そしてフェリゼの股を開かせた。
フェリゼは足に力をこめてそれを拒んだが、ルナフの力にはかなわなかった。

「いやあああんっ」
フェリゼの秘部からは、すでに愛液が溢れていて、中心にある真っ赤になった突起はぴくぴくと動いていた。
妖怪の血を引くフェリゼは、そこらの少女よりとても感じやすいようだ。
ルナフが愛液をすくってクリトリスを弄び始めた瞬間・・・・・・

「いや、あっ・・・あ・・・・・・漏れちゃう!!あっ・・・・・・」

ピューッ!
まだ他の者を受け入れたことのない膣から、勢いよく液が吹き出し、ルナフの手や顔にかかった。

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