ミキ「今やらしい事考えてたでしょ!」
俺「なっ!?そんな事ないって!」
ミキ「本当にぃ?」
悪戯っぽく微笑むミキ…
俺「考えてたかも…」
ミキ「どんな事考えてたの?」
俺「…したいかも」
言いながらミキの唇を塞ぐ…そのまま舌を絡め暫くキスをしていると、
ミキ「キスしたかっただけ?」
少し潤んだ瞳で俺を見つめた…。
ヤバいょそんな目でみつめられたら…
俺はミキを抱きしめ体のラインに沿って指を這わせる…
ミキの甘い吐息が俺の雄を呼び覚ます。ユニフォームのボタンを外しブラの中に手を入れ少し堅くなった先端を軽く指で転がす…
ミキ「あっ…」
ミキの躰がピクンといい反応をする
ブラを外し柔らかな乳房を手で包み込むように愛撫する、息づかいが荒くなる…それを聞きながら俺は胸のさっきより堅くなった部分を舌で円を描く様に刺激する…
ミキ「ん…はぁ…」
さらに舌で刺激を続けながら、指をスカートの中へ内ももから秘部へと這わせていく…下着まで辿り着くと上から触れてもわかる位濡れている。
俺「すげー濡れてるよ…」
ミキ「いゃ…だめだょぅ…」
俺は悪戯っぽく笑いながら言った。
俺「じゃあやめようか?」
ミキ「やめないで…」
俺は下着の隙間から指を滑り込ませ熱くなった蜜壺をなぞる
「あぁ…」ミキが切なげな声を出す。ミキの手が俺の股間の膨らみを優しく撫でる…絶妙な刺激に俺は思わず「ぅ…」と声を出してしまった。
ミキ「気持ちいいんだぁ…」
ミキが微笑む。
俺は負けじとミキの蜜壺の中へ指を沈めていく、ヒダのひとつひとつが別の生き物の様に指に絡み付く…
「あぁ…」さらに溢れ出す蜜液…
「ねぇ…私も優君の…キモチ良くしてあげたい…」ミキは俺のズボンのベルトを外し下着ごと脱がす…露わになった俺の肉棒にミキは舌を這わせる…