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兄と妹4

刹那  2010-09-19投稿
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「や、止めろ…私に触るなッ!」
必死に抵抗する流歌。
「ここまで抵抗されると面倒だ、黙れ」
流歌の体に電流が流れる。
ビリビリ、バチッ!
「はぁぁ…ッ……////」
痛いことをされても体は、受け入れるようになっていた。
「…濡れてるな スリスリ」
下着からは、白い液が染み出していた。
そして少し擦ったあと劉は下着の上から割れ目に指を食い込ませた。
クチュクチュ…。
「ぁ…んっ……////」
今までにない程甘い声が出た。
「良い感じだな、大分解れてきた…下着の中に手を入れるぞ? スッ…」

「やっ…ぁぁん……////」
「凄いな、もうココ…トロトロだな?」
劉は流歌に笑顔を見せる。
下着の中の手は休むことなく、流歌の膣を攻めていた。
指を出し入れしたり、クリトリスを弄ったりと色んな方法で。
流歌は抵抗する事も出来ず、そのまま放心状態に陥りそうになった。
「はぁ…はぁ…////」
「今からだ、本番はこれからなんだぞ?流歌」
そして、劉は自分のモノを見せた。
「何それ……」
流歌からすれば、変な肉棒だとしか思えなかった。
「これか?ぺニスだ…今からこれをお前のそのトロトロになった膣に入れるんだ」
そう言うと、劉は流歌の膣に自分のモノを当てがった。

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