《カワイイゆみ★番外編でもあります…》
ユミとは あれ以来 体の関係は無い… ユミが私を避けるのだ… あんなに私の腕の中で悶え腰をヒクつかせ目を潤ませ何度も何度もイキまくったユミ… 可愛く おねだりしてきたユミ… よだれを垂らし可愛い幼い顔をクシャクシャにして我を忘れて激しく悶えまくったユミ… どうして避けるの…? 私は訳を聞こうと勇気を出して一人暮らしをしているユミのマンションに向かった…
カチャ… 鍵が開いている?! すると中から声が…
ユミ『ヒデくぅん…アッ…んんっ…』
ユミと彼氏だ!! 浮気して散々ユミを泣かせているくせに… 私のユミが男に抱かれているのなんて見たくない!! なのに私は動けず そっと覗いた…
ユミ『アッ…アッ…アァッ…ぅうんッッ…ハァッ…んぁッッ…ヒデ…くん…ヒデくぅん…もぅ…ダメ…欲しいよぅ…アァッ…』
ユミは彼氏に思い切り両足を開かれアソコを舐められ吸われまくっていた… ピチャピチャピチャチュルチュルチュルチュルジュルジュルジュルジュル… しかもユミは自分の両手で乳首を転がしている!! 私のユミが… 私は辛くなった… そんな事も知らず行為はエスカレートして行く…