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兄と妹5

刹那  2010-09-22投稿
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クチュクチュ…と劉のものが、流歌のアソコを行き来する。
「どうだ?こうやって焦らされるのが好きなんだろ…流歌」
「止め…ろッ!そんなもの要らない!入らない!!」
大声で拒否をする。
「何度も言わせるな…お前は俺の愛玩人形なんだ!俺に口答えをするな」
「はぁ…はぁ…」
「それに比べて体は正直だ、いくらお前が拒否しようが泣こうが喚こうが…逆らえない、抗えない!!」
「うぅ…」
流歌は悔し涙を溢した。
「もう、遅いんだ…流歌」
劉は流歌をそっと抱き締めた。
「…兄さん……」
「入れるぞ」
クチュクチュ…ズプッ!!
流歌の中はとても濡れていた。
その為劉のモノはすんなり入り、根元まで入った。
「あぁぁっ!!」
「くっ…締まって俺のモノを離さないッ」
ゆっくりと劉は動き出した。
「はっ、んっ……ぁん////」
「激しく行きたいとこだが、お前の中が良すぎて俺はハマりそうだ」
クチュクチュ…ジュボッ!
「兄さん…ダメぇ…イっちゃうぅ!!」
「良いぜ、イけよッ!何もかも俺で満たしてやる」
そういうとキスで流歌の口を塞ぎ、激しく動いた。
「んんっ…んっー……!!////」
動く度に流歌の膣からは愛液が漏れ出し、ベッドのシーツを汚した。
クチュクチュ…。
「はぁ…はぁ…中に出すぞッ!」
「孕んじゃうよっ!」
「ッあ!ぅ…」
劉は流歌の中にありったけの精液を出した。
そのあと、流歌は気を失った。

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