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レイプ志願少女?

クート  2010-10-03投稿
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いや、いやっ、いやあぁぁぁッ?
オヤジのチンチンがあぁぁ? ?
「あ、起きた? 」
他人事の様にオヤジが言う。えっ? ビデオカメラで私を撮ってる?
「ホントにバージンだったんだねえ? 血がいっぱいだあ? 」
「ぃ、ぃ、いやあぁぁぁッ? 」
やっと叫び声をあげる事が出来た私。この現実、あんまりだあぁぁッッ?
「処女喪失の瞬間もバッチリビデオで撮っといてあげたから後で観せてあげるね? 」
あ… うぁっ… このオヤジ、何なんだあ… ?
ビデオカメラの視点が私のバストへと移動した。ブラジャーは捲られ、乳房が顕になっていた。
「オッパイが白くて艶かしいやあ? 乳首や乳輪もピンクで綺麗だあ? 」
言ってオヤジは、片方の手で私の右乳房を揉みしだき始めた。
手の動きが凄くいやらしい? 鷲掴みで乳房を揉んだかと思うと、今度は乳首をつまんで遊んでいる。
オヤジはビデオカメラを床に置いた。両手で私の両乳房を寄せると左側を吸い始める。暴れようとする私、だけど力が入らない?
「動くね? 」
オヤジの言葉と同時に、私の膣内でチンチンが出し入れされた。
痛い痛い痛ぁ〜い? お願いだから、もうヤメてぇ〜 ??
え? 私の願いが通じたのか、オヤジの動きが止まった。
「結合部分をきちんとビデオに撮っとかないとね? 」
オヤジはビデオカメラの視点を二人の結合部分に合わせ、そのまま床にカメラを置いた。
私の両脚を持ち上げ、深々と己のチンチンを突き刺し直すオヤジ。再び腰を私へと打ち付ける。
「どう? 気持ち良い? 」
気持ち良い訳ないだろ?
次第にオヤジの腰の動きが速くなる。ヤバイ、もしかして射精される?
「な、中には出さないで… 」
「え、何? 」
「今日は危険日なんです、妊娠するかも知れないから中には出さないでっ? お願いですぅ? 」
「大丈夫? オレ、パイプカットしてるから妊娠なんかしないから? 」
「パイプカット? 」
「ああ… 簡単に言うと精子が無いからエッチしても子供は出来ない。」
取り敢えず妊娠の危機は免れた私だけど、小太りの変態オヤジに犯されてる現実は変わらない?
あ… ああ〜 、だんだんオヤジの腰の動きが速くなるぅ〜 ?
「出る? 出る出る出るっ? 中に出すよっ? 」
言ったのと同時に、私の体内にオヤジの体液が放たれた?
この時はまだ、吉川のオヤジが凄い嘘つきだとは考えてもいない私だった。

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