あぁ… ユミを感じさせている興奮とユミにアソコをいじられている2つの興奮の中 私は起き上がりユミの上にのった!! そう… 69だ… ユミの顔にマ○コを近付けたらユミは私の腰に手を回しピチャピチャ音を立て舐めはじめた…
私『アッ…いいッッ…キモチ…ぃぃ…』
勿論私もユミの股に顔を埋め足を開き昼間彼氏が舐めたユミのマ○コを舐めまくりジュルジュル音を立て吸ったり舌を出し入れしたり時にアナルも舐めた…
ユミ『ピチャピチャ…んん…ピチャピチャ…アッ…ぅぅんッッ…チュルチュルレロレロレロレロ…ハァン…アッ…アッ…きもちぃ…んん…んぁ…アッ…』
一生懸命私のオマンコを舐めながら でも我慢出来ないようで声を漏らしたりビクピク太股が痙攣したり体を反ったりするユミ…
私は私でユミの唇でクリを挟まれ舌で こすられると声を上げ腰がヒクヒクなる… ユミは腰をギュッと持ち 唇をはなさず舐め上げる…
私『あぁ…んん…か…感じるぅ…ユミ…ユミ…ハァッ…いい…もっと…もっと…もっとぉ…ハァン…』
部屋には二人の漏らすイヤらしい声とピチャピチャピチャピチャ ジュルジュルジュルジュルジュル チュルチュルチュルチュルチュル クチュクチュクチュクチュクチュ…とマ○コを舐め回し吸い付く音が響き渡っている…