お互いのマ○コを舐めながら何度も何度もイッた…
ユミ『いい…アッ…アァ…ハァン…んん…マミちゃん…もぅ…イクッ…イクッ…イクッ…イクッ…ハァン…イクぅー!!!』
ピチャピチャピチャピチャペロペロペロペロペロペロジュルジュルジュルジュルクチュクチュクチュクチュ…
私『ハァッ…アァ…いいっ…んん…キモチ…イッ…いい…ユミ…ユミ…凄い…上手い…イキそ…アッ…アッ…アッ…アァァァ!!!』
もう二人とも顔はベチョベチョでマ○コはピクピク痙攣をしグッタリしてしまった…
しかしユミは顔からは想像つかないほどイヤらしい… 昼間あれだけ彼氏にヤラれ夜は私だ… また この前のように泣きながら『もう…許して…』の言葉が聞きたくなった…
グッタリしているユミの足を広げ私は貝あわせをした… お互いのクリを摩擦し回すように こすり合わせた… イヤらしい音がする…
クチュクチュクチュクチュクチュ ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ…
ユミ『アァ…そんな…アッ…アッ…ハァン…んぁ…感じすぎちゃぅぅ…ぃ…ゃ…』
私『ユミ…ユミ…アァ…気持ちイッ…んん…ハァッ…アッ…アッ…』
私はユミの足の指を舐めながら激しく こすり合わせた…