「妙子、チンチンして、舐めて〜ヤメテ。舐めて〜ヤメテ」
妙子は犬がチンチンする恰好で咲子のオマンコを舐めてはやめさせられて、たまにご褒美の鞭をお尻に受けてオマンコをベタベタに濡らしていた。
「奥様、お願いします。縛り上げてお尻をブって」
「まだだよ、庭に出てオシッコしなさい、後で漏らしたら鞭もアナルもしてやらないよ」
妙子が尻をふりながら首輪のリードを引かれて庭の片隅の穴の上でジョージョージョージョージョージョーとオシッコをしていると
「今日はよくたまってるね。ケツの穴を見せてご覧」
妙子が四つん這いになってお尻を持ち上げると奥様は指サックをつけた人差し指を突き刺して
「便秘だね。糞が一杯溜まってる、また吊るしに架けて糞をボタボタ落とされたら絨毯が台無しになっちゃう、本当に低脳なメス豚はところ構わず糞を垂れるから」
最初に緊縛されて磔から吊るされて鞭で叩かれた時に我慢できずに放出してしまった事があった。
それから浣腸されて出きってから吊るされるようになった。
「今日は多めに注入しないとね」
奥様はイチヂク浣腸が好きなようで、何本か握りしめて注入する。
今日も10本までは解ったがその後も注入しつずけてアヌス栓をブチ込んで下腹を揉んだり踏みつけて貰った。
浣腸は奥様が教えて下さった。
油汗が出てきて我慢できない〜って泣いても奥様の踏みつけは終わらない。
やっとアヌス栓を抜かれると一気にブォ〜ブォ〜と屁を立て続けて糞を放出した。
奥様がビデオカメラでとりながら注文をする。
もっとケツの穴を上に向けて〜
もうケツの穴だけではなくオマンコもパックリ割れてオシッコも漏らしていた。