ケツの穴を高圧噴射のホースで洗われて。
やっと妙子は家の中で奥様がワインを飲みなが吐いて下さる唾を飲み奥様の足の指を舐めたり太ももを舐めたりしていた。
オマンコに舌を伸ばすと、舌を捕まれて引き抜くようにされたり煙草の火を揉み消されたりする。
時にわざとオマンコに舌を伸ばしては、罰を受けたりした。
「お前は本当にスケベなメス豚だね。言う事聞かないとオス犬とツガらすよ」
奥様の愛犬は大きな犬でたまに人間の女とツガっていた。
家の召し使いがデルへル嬢を呼んで緊縛して犬に犯されるのを見るのも奥様の趣味のようだ。
妙子も人間のオスも嫌だが犬のオスだけは真っ平だから泣いて許して貰う。
「いいかい、オマンコを舐める時は舐めさせるからね」
奥様は最初から緊縛して吊るし鞭打ちはされない。
最初はレスビアンの愛し方で妙子のオマンコを舐めて、自分のオマンコをなめさしてバイブでいかれる。
次に愛しあうまでに気持ちを高める為にSMプレイをされる。
奥様はレスビアンだけではなく若いオスの太くて硬いチンボも好きらしい。
妙子も一回誘われたがチンボだけは怖くて入れられない。
でも今日はレスビアンで 愛しあって緊縛された後に筋肉がムクムクついた若いオスが2人Tパンの前を突き破るようにはいてきた。
「妙子。男のチンボもいいもんだよ。特別に太くて硬い2人に突き刺して貰いなさい。最後はオマンコとケツの穴を一緒に入れて貰ったらチンボがよくなるよ」
妙子は男のチンボが大好きになり今は社長のセックス奴隷になっている。