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痴漢セールスマン????

クート  2010-10-06投稿
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イヤだぁーッッ?
絶対に嫌だっ?
ゴロちゃん、ゴロちゃん、ゴロちゃんっ? お願いだから助けてッッ?

「しっかり押さえといてな? 」
サングラスの不良のアレがアタシの大事なトコに当たっている? このままだとホントに入れられてしまうぅ〜ッッ? アタシは下半身を思いっきり暴れさせた。
「チッ、まだ抵抗しやがるな? 二朗、脚を持っててくれ。」
「分かった。」
二朗と呼ばれるリーゼントの不良がアタシの腕を解放した。レゲエの不良は乳房を執拗に揉みしだいている?
チャンスッ?
アタシは跳ね起き、逃亡にチャレンジ。が、直ぐに捕まってしまう?
「いい加減、諦めなッ? 」
言って、サングラスの不良がアタシの胸元に軽い蹴りをいれた。
?
サングラスの不良のチンチンが見えた。しかも丸見え?
小さいぃ? 何? ゴロちゃんの半分もないいィィ?
「何を見てんだあ? スケベな女だな? 」
「 …だって、チンチンがメチャクチャ小さいから驚いて… ? 」
嫌みの一つも言ってやらないと気が済まないアタシ?
「な、な… 言っとくけどな、俺のは普通よりデカイぜぇ? 」
「嘘っ? 主人の半分もないけど? 」
「おまえ、まさか結婚してんの? 」
「子供も三人いるけど。」
「三人? …いったい歳いくつなんだ? 」
「17歳だけど、悪い? 」
「??」
なんだかショック気味の不良達。この窮地を何とか脱出できないかな?
「源三さん、どうでも良いから早く入れようぜえ、俺もう我慢出来ねェ? 」
「お、おうっ… 」
レゲエの不良に促されるサングラスの不良。ヤバイなあ?
「なあ… 俺のホントに小せえ?? 」
「普通じゃねえの? 俺のよりは小せえけど? 」
レゲエの不良がご丁寧にも答える。チンチンの大きさなんて気にする必要ないと思うけど?
「ホントかあ?? まあ、謙一はガタイが良いからなあ… 」
謙一という名前のレゲエ風の不良がパンツを脱いだ。アレをとり出す。
「デカッッ?? 」
サングラスの不良が驚いている。確かにサングラスの不良よりは大きいけど、ゴロちゃんのよりは小さい? もしかして、ゴロちゃんのアレって超ビッグなのかも?
て、今はそれどころじゃないぃ?
「二朗のはどうだ? 」
サングラスの不良はよほどチンチンの大きさが気になるらしい。
「…源三さんと同じくらいじゃないかな? 」
「ホントかあ?? 」

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