[PR]
i-mobile

予感 15

輪廻  2010-10-08投稿
閲覧数[5638] 良い投票[0] 悪い投票[0]

守と成美は、静かに互いのシャツのボタンを外した。
守は下着も脱いで上半身を露わにした。

「厚い胸板……。ふふ、心臓がドクドクしてますよ?」

2人のシャツが水浸しの床に、ドチャっと音をたてて落ちた。
続いて成美がブラを外した。

「お気に入りだったのになぁ」

成美はそう言いながら、ブラも床に落とした。

「これでお互い、上は脱ぎましたね。今度は下も着替えなきゃ……」

「成美さん、これ以上は…」

「?」

成美は守をじっと見つめながら、腰に指をまわして、器用にスカートを脱いだ。
これも水浸しの床に、ぱちゃっと小さな音をたて落ちた。

「どうしましょうか……守さんは…嫌?」

「成美さん…」

成美は唯一濡れていない下着にも指をかけ、ゆっくり守を焦らして、下に下ろしていった。

「成美……さ…」

太もも付近まで片方が下げられ、成美の少し茂った陰毛と恥丘が晒された。

「やめ…ます…か?」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 輪廻 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ