「っは!…ああ……いいです……!」
「こんなに潮噴いちゃって……成美さん、いやらし過ぎですよ?」
成美が恥じらうと、後から少し膣肉が湿った。
「んん、はぁっ……あ…」
「成美さん、言葉責めだけで?」
「だ、だって!!いやらしいとか……守さんに言われるなんて………その、心の準備が…出来てなかったというか……守さん?」
「まだ妻にもしてないけど…ナマで…いい?」
「ええ………私、守さんになら…全部、捧げます」
―全部………―\r
水浸しの床に、全裸で倒されこちらを見つめている成美に、守は理性を保ってはいられなかった。
少しふくよかだが、しっかりくびれがあり、バストとヒップがやらしく強調されている彼女の肉体。
呼吸は荒く、胸は誘うように上下し、
頬は紅潮し、瞳は潤んでいた。
髪留めはいつの間にかとれており、
長い髪も濡れて、頬や肩先など白い肌にところどころくっついている。
「どう…しました?」
「あっ、見とれてしまって…」
「くすっ、守さんのエッチ……」
成美は守の顔を引き寄せ、優しくキスをした。
「いつでもどうぞ」