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予感 17

輪廻  2010-10-08投稿
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「っは!…ああ……いいです……!」

「こんなに潮噴いちゃって……成美さん、いやらし過ぎですよ?」

成美が恥じらうと、後から少し膣肉が湿った。

「んん、はぁっ……あ…」

「成美さん、言葉責めだけで?」

「だ、だって!!いやらしいとか……守さんに言われるなんて………その、心の準備が…出来てなかったというか……守さん?」

「まだ妻にもしてないけど…ナマで…いい?」

「ええ………私、守さんになら…全部、捧げます」

―全部………―\r

水浸しの床に、全裸で倒されこちらを見つめている成美に、守は理性を保ってはいられなかった。

少しふくよかだが、しっかりくびれがあり、バストとヒップがやらしく強調されている彼女の肉体。

呼吸は荒く、胸は誘うように上下し、
頬は紅潮し、瞳は潤んでいた。

髪留めはいつの間にかとれており、
長い髪も濡れて、頬や肩先など白い肌にところどころくっついている。

「どう…しました?」

「あっ、見とれてしまって…」

「くすっ、守さんのエッチ……」

成美は守の顔を引き寄せ、優しくキスをした。

「いつでもどうぞ」

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