女高生の股を広げて僕は舐めていた。 右側の唇をクワエタリ舐めたり舌先でいたぶッたりして、左側の唇をおなじように愛撫していた……………。 女高生はプルプル震えていたが、意気なり小便を噴水のように吹き出した。 僕は最初は飲んでいたが、ナカナカ止まりそうにない勢いで飛び散る小便に唖然とした。 此の大人しい娘がこんなにも様かをリするのかと。
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