結君は、ゆっくり優しくキスしながら右手でスカートをめくり、パンツの中に手を滑らす。
「んっ…」まだ唇は塞がれたまま。ツプと人差し指が入って来た。「んんぅっ…」始めの内はそっと中を刺激されていて、この調子なら抑えられると思っていた…が。そんな私が甘かった。
キスは先程より深く激しくなり、絡み合う音が部屋に響いた。私は凄く恥ずかしくてギュッと目をつぶった。と同時に私の中の指の動きも激しくなった。クチョクチョとぬめった中の音も部屋に響き出す。「んなぅ…くふ…」もうそろそろお父さんがヤバイんじゃないかと思い出した頃唇が離れたのだが…!?