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SILENT CLASS

華麗  2010-10-22投稿
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「…んんっ」

「…声を漏らすとばれちゃうよ。いいの?」

私は必死に横に首を振る。

みんなは必死に先生が黒板に書いた英文をノートに書き写している中…
教室の一番後ろの隅の席では、美香が押し寄せてくる快感に耐えていた。

美香の蜜壺の中には森田によって挿入されたローターが振動していた。

「あっ、森田くんっ…も、もう…」

「じゃあ、やめてやるよ。」

美香が絶頂に達しかけた瞬間森田はローターのスイッチを切った。
「あっ!!」


「橘?どうかしたか?」

思わず声を洩らしてしまった。

「な、なんでもないです…すいません…」

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