「もー…我慢できねぇ。風呂でヤろ」
「は…ぁ…??」
このままここで迎えるものだと思っていたのに突然風呂?!…やっぱ自己中…。
風呂に移動し二人でシャワーを浴びた。結君は風呂用の椅子に腰掛けている。
私は石鹸を泡立て結君のモノに絡めた。すると結君は「お前が挿れて」と言った。続けて「後ろにな」と。私は半ベソ掻きながら結君に腰を降ろした。「んにゃ…ぅ…ん…くっ…」自分のタイミングで挿れてるのに感じてるなんて恥ずかしいけど…
「動け」結君…その言い方怖い…。私は言われるままに動いた。
「ぁっあんっやっはっゃんっあっあっ…!!」