「ぁっ…ャベッ…もぉ…イっ…イっ…イくぜっ…ち…ちづっっっ!!!!」
「ぁっ…あたしもぉっ…!!ゆーくんんっ!!!!」
二人で果てた…。結君は「前キレイにしよ」と言って、まだ繋がったまま、私の中にシャワーを当てた。悪気はないんだろうけど…かなり強い水圧で。
「ぁぅっ…ねっ…またイっちゃ…からっ…もぉっ…ぃ…」
「そか…?じゃ、立って…」
「はぅんっ…」私はゆっくり立って、先に上がらせてもらった。
その後結君の部屋でお茶を飲んで結君に家まで送ってってもらった。私が帰る時もお父さんは起きなかった。
また気持ち良くしてね、結君?