「ふぉう?ふごい…あふっ…」
どう?と尋ね、すごいと感想を述べるも、真菜は口一杯に男根を含んでいたため、上手く喋れなかった。
それから真菜は、手当たり次第に熱くなったモノを舌で舐め、吸った。
先ほどの蓮一と真希の残り汁が、真菜によって吸い出され、さらに新たな熱さが込み上げくる。
「っく…うぉ…!ま…な!」
「どうひたの?苦ひい?」
真菜は両手でしっかり男根を握って、根元からも舐め上げ始めた。
「ぷじゅ…じゅるる。っあふ…んん…ニガイよぉ……。
でも…蓮兄も…苦ひそう…だから…。
…頑張る」
真菜は涙目になりながら、必死に腫れをひかせようと、一気に喉奥までくわえ込んだ。
(ヤベぇ……真菜の喉に…!!)
「蓮……兄ぃ…あふいよぉ……ひたいよぉ……!!」
びくびくと、真菜が見たことのない反応が起き、彼女は恐怖からか停止した。
「っ!!!ぅう゛!!真菜ぁぁあ!!」
「!?!?―――――っ!!!
ごぽっ!!がぼっ!!げほっ!!」
真菜の口からずるりと男根が抜き出され、彼女の唾液と精液が吐き出された。
「っごほ!!げほっ!はぁ!
…はぁ、はぁ!はぁ……けほっ」
「真菜……ごめん…」
「やったぁ………ほら、ネバネバ、とったよ…!……………」
真菜は嬉しそうに蓮一に報告し、その場に倒れた。