俺の名前は吉田啓一
普通の高校生だ
最近普通の生活に飽きていた
今日は遅刻しそうだった
啓一「やべーもっと早く朝起きれば良かった!」
そのとき向かい側の信号から女の子が走ってきていた
?「やばっ!このままじゃ遅刻じゃん!」
啓一「うわっ!?」
ドンッ!!!
?「いてて…あれ?目の前におれがいる?」
啓一「いて〜な前見ろよ!あっ可愛い子!ってやべえ遅刻だ遅刻」
?「おれ………?」
一体どうなったのかわからないがおれはちゃんと存在していておれもこの女の子の中にいる
とりあえず今の体を見てみた
目の前に見えるのは自分の手とは思えないきめ細かな綺麗な白く細い手、ミニスカートから見えるとても綺麗な白い脚、キュッと引き締まったくびれた腰、Eカップはあるだろう豊かな胸
?「うわーおれすげえいい体……///」
女としてこれから生きるのもいいかも…
?「とりあえず喫茶店でも行くか」