私はたまらなくなり再びピストン運動を先生の口の中でやり始めました。先生は苦しそうでしたが構わずやり続け、イキそうになった時に先生の口の奥までマラを突っ込み、更に押し込むようなかんじで発射しました。私自身しばらくエッチしていなかったせいもあり、大量に発射していました。先生は僕の精子を吐き出そうとしていましたので今の状態を維持に飲まそうとしました。私は先生の首を掴み、ゴクッと精子を飲んだのを確認してからマラを先生の口から取り出しました。先生を見ると疲れきった表情で目はうつろになっていました。私は先生に「先生、気持ちよかったよ。」というと先生は無視しました。バイアグラのせいもあり、私のマラは再びビンビンになっていました。私は先生の口にバイブを押し込み、先生の股を愛撫しました。舌を入れると前の二人の男の精子だと思いますが苦い味がしました。先生は無反応で白目をむいていました。30分くらい愛撫をした後、私のマラを先生に挿入し、先生は感じ始め、私は奥までゆっくりと入れ、ピストン運動を始めました。
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