俺は、冴木悠斗。高二だ。俺のクラスは比較的明るい。だけどイジメとかも多くて、正義感の強い俺は、イジメをやめるように促していた。でも、それだけでやめるはずがなく、結局イジメは無くならなかった。俺の席は、一番後ろで窓側だった。そして、隣の席には、女子から、かなりイジメを受けている、宮野真奈実だった。真奈実とは仲が良かった。イジメはそれが理由らしい。おれは真奈実を守っていたつもりだった。ある日真奈実がイジメられているところを目撃してしまった。俺は驚いてしまった。いつもの女子は今日は一人だった。変わりに、3人の男子生徒が真奈実を犯していた。その女子は真奈実をみて笑っていた。
『へへへ…気持ちいいか?宮野?』
『…んっ、あぁっ、や、やめ、て』
『やめるかよ!こんな気持ちいいのに』
『あっ、そ、そんなぁ』
真奈実はもう、精液まみれだった。
『中に出すぞ、宮野ぉ』
『ふぁ、らめぇ!中は、中はぁぁ!』
真奈実の訴えも虚しく男はそのまま果てた。