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two YOU 17

輪廻  2010-11-11投稿
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下着を下ろすと、
二人が既に一度見た男根が、
さらに太く大きくなっていた。

「ほら、真菜。
私が、あなたよりたくさんの精子を出してあげる」

真希が口でくわえ、器用に舌先で亀頭を弄んだ。
真菜もあっ、と声を上げて真希に続いて男根の根元を舐め始めた。

「うわ!お、おまえら…!!はぁ…!」

「ぶじゅ、くちゅ…」
「じゅる、くちゃ…」

真希と真菜の唾液が混ざり合い、
蓮一の肉棒は、たちまちぐちょぐちょに濡れた。

「あふっ、ん……ま…なぁ…だめ……」
「真希こそっ……じゅる…はむ…んん…らめ…ぇ」

真希はしばらく愛撫した後、たわわな乳房を肉棒にあてがった。

「もう……真菜ってば、真似しないでよ」

「あっ、ズルい!」

「ぅあ…お、まえ…らぁ…!!」

真希と真菜の、大きさも柔らかさも同じ乳房が、奪い合うように男根を挟み、擦り合い始めた。

汗ばんだ双子の胸は、程良い摩擦が効いて、蓮一には心地良かった。

「っあ…!」

「や、やだっ…真菜の…乳首が…こすれて……!」
「あ…真希ぃ…!!おっぱいが…ぁ…なんか…ヘンだよぉ…」

「やばい…!!お前ら…!!それ以上はげし…く…!!」

真希は唾液を垂らして、さらに亀頭を責め立てた。
真菜も真似をし、乳房の谷間に唾液の溜め池ができた。

「れん…にぃぃ…!!熱いよぉ…病気…痛くない?」
「もっと擦りなさい、真菜ぁ…!ぁあ…んん!!」

「ぅおお…!!イ、イクっ!!!」

「ぁあぁああ!!」
「っひゃああ!!」


双子の顔に、勢い良く精液がかかった。

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