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two YOU 20

輪廻  2010-11-11投稿
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「はぁ…む……ふ…ぅん…ぱはっ…くちゅ…じゅ…じゅる…」

「っう…あ…はあ」

「ぷはっ…ああ…ん……もう…こんなに堅い…。…んんっ…あっ…。
あんなにたくさん出したのに…」

真希は胸の谷間に挟み込んで、
激しくしごき始めた。
さらに亀頭にキスをした。

「ふっ…ちゅっ…くちゅ……あ…濡れてきた……」

しごきを一層激しくし、
悶絶する蓮一を、愛おしげに真希は見つめた。

「れんっ……にぃっ!!気持ち…いい!?」

「ぁ…ああ!」

次第にくちゃくちゃと水音が響き始めた。

真希の乳房がきゅっと、勢い良くしごいたと同時に、蓮一が短く呻き、真希の顔に射精した。

「あぁ!!あったかい……
え?」


蓮一はまだ出し切れなかったらしく、有無も言わさず、真希の膣を弄って、男根をあてがった。

「やだ、まだ出しきれてないの?蓮……はぁあ!!入ってきた……」

蓮一は真希を抱き締め、腰を激しく動かした。

「んんっ!!あっ、ああっ!はぁ!あ!あ!!」

またしても蓮一の痛いほどの愛情が伝わってくる。

―自分を妹として、

女として、

メスとして、

見てくれている…―\r

「れんっ…!!いいよっ…!!ああっ!!もっと、もっときて!!!もっと…!!」

次第に肉体のぶつかり合う音と、
ベッドの軋む音が速く、大きくなった。

「ぅん!!ぁあ!!ああっ!!
はぁ!れんっ!!イキそ!!」

「真希…真希!!!」

「れっ!!んんっ!あっ!!」

「ぅあぁああ!!!」

「れんにぃ…ああ!!!!」

どくんどくんと、熱い感覚が真希に流れ込んで、二人は果てた。

「ぁあ!ああ!はぁ!はぁ!
はぁ…はぁ…はぁ」

「真希……。確かめられたかよ…
…俺の気持ち……はぁ…はぁ」

真希は微笑んで、満足げに頷いた。

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