40歳過ぎの女が俺のチンボを口にくわえて吸ったり舐めたりしながら竿を擦り立たせようとしてる。
俺は顔の上に跨がらせて女のマンコに指を2本突っ込んでかき回している。
「先生立たないの〜」
女は下腹に贅肉をたっぷりつけた豚女。
ヤル気しないから無理なんだ。
「だから無理だと言っただろう、予約の2回終わったんだから、此の年で3人は無理だよ」
本当は今日はまだしてないが、こんな女の為に精力を使いたくない。
「我慢出来ないのよ、先生……もうオカシクなちゃう、入れて〜特別料金払うから」
特別料金なら為るべく期待に応えてやらないと………………
悪い噂を流されたら大変だ。
「しょうがないね。特別料金だからね、仰向けになってマンコを広げてオナニ〜しなさい、最後は生でイカせてあげるから……………」
「先生……本当に生でイカせてくれる」
「佐田さんだけだよ、予定外で生チンボ入れてあげるのは」
佐田さんの奥さん俺に見られてるのが刺激になるか淫水をタラタラ溢れさしている。
3段腹の下のマンコに指を突き刺してこねているんかな?
「佐田さん良く見えん、立たへんで、四つん這いにになって獣のようにケツでも振らんとたたんぞ」