いつもはサラリとかわすんだけど、その女は余りにも魅惑的な身体をしていたし俺自身も女とその頃縁がなく風俗の女の手で我慢していた。
不味い事をしたら稼業がヤっていけないから今日までも何人かの女の誘惑をはね除けて…………今日はそうもいかない。
完全に勃起したチンボを知らず知らず女の尻の割れ目に擦りつけていた。
女がお尻をグイグイとチンボに押し付けてくるからオッパイを優しく撫でながらチンボを擦りつけた。
後できいたら木島冴子云った。
草食系な夫ではものたりぬ奔茫な性欲を持て余していた。
俺のチンボを舐め廻し吸いまくる姿はメスそのものだった。
マンコも割れ目が大きくて毛深く淫芯は赤く腫れ上がりクリトリスを立てて吸われるのを待っていた。
3回もアクメに達した後でやっとユックリ俺のチンボを舐めながら…………
私の団地にはセックスに飢えた奥さんが沢山いる…って話しだした。
「その内の3割は上手く遊んでいるわ、でも臆病で真面目な女は我慢してるの…貴方…治療してやってくれない、人助けだと思って…男みたいに外で遊ぶ事が出来ずに我慢しているの」