「木島冴子さんの紹介できました」
早速に明くる日に40歳半ば…45歳位の女がやってきた。
休診の看板に裏返して診療室に通した。
「ジャ〜下着になって診療台に寝てください」
すると女が、いきなりズボンの上から握りしめて
「先生……3年見てないの…チンボ………自由に舐めたり吸ったりしたいんです」
「奥さんマッサージ専門店ですから…一応マッサージしないと……………奥さん勝手に触りそうだから手をベッドに縛ります」
ベッドに縛ってからブラとパンティを剥ぎ取り
「ウ〜ン此れでわな〜奥さん股を開いて〜大きく開かないと治療出来ないからね」
マンコも尻の穴も全開でナカナカのグラマーであるー下腹に肉がついているのが余計にスケベ女に見える。
「奥さん此れでは旦那さん3年オマンコしないのも無理ないよ…鏡で見てごらん…尻の穴の周りまで陰毛が生えてるよ〜男のケツの穴みたいだよ…マンコの色も紫色だよ」
股間が見えるように鏡を置いた。
「ケツの穴の毛を剃ってあげるよ」
女は恥ずかしそうに顔を赤くしている……
さほどの事ではないが苛めてやるつもりだ。
「旦那さんはパンティに手を伸ばすようにマン毛位は綺麗にせんとな、俺だって……言ってパンツを脱いで女の目の前で半だちのチンボをこすると
「先生……舐めさして」
「ダメですよ!こんな身体で立ちもせん…木島さんに文句言わないといかんな」
と言いながらもマンコを撫でてやると淫水がダラダラと滴り落ちてきた。
「気持ちいい……先生……舐めさせて」