事件は20年前。真冬の時期であった。夜10時空き地の一番奥で白いカローラが止まっていた。
ときより白いカローラが揺れる。
中からあえぎ声が聞こえるが、ガラスが曇って中は見えない
まだ少女の細い脚が微かに見える。
シートを倒して男が脚を広げて、激しく動く。
「あ!麻姫(まき)!」
「あっ!いやん!あっ…いや…いや!や!生は…あ…」
男は半ば半裸の少女をチ〇コが入ったまま、自分の上に乗せると少女のブラジャーをはぎとり、両手で揉みあげる。目を閉じて痛さになれない顔をしながら感じている。時より声をあげて体を反応させる。
「あぁぁ!いや…入れたままなんて…あ…いたい…ん…」
「乳首がたってる…」と男は言うと乳首に吸い付いて、舌で転がす
「あ…ああ!あ…いや…ああ」
少女は、体をそらせて反応し、いやらしく指を口にくわえながら声をあげる。長いまつ毛が涙に濡れて光る。たつ乳首。白く柔らかい体…男はやがて少女を下からつきあげはじめた。
パンパンパンパンパンパン!!よい音がする。少女の処女を破ったち〇こが少女の中で暴れる!
やがて下の口同士が泡立てられ、いやらしい匂いになった