ちょうどいい大きさの胸、白い肌…吸い付きのよい下の口…
「中出しはだめだよ、お兄ちゃん…妊娠しちゃったらまずいでしょ…お兄ちゃんはまだ駆け出しだし、私も就職あるんだからさぁ…」「…麻姫…」
豊は、麻姫の下の口に優しく口で吸い付くと、クンニをしてあげた。
「あぁ…はぁ…あ…あん…あん…あぁ……」…
暫くして二人は近くのラブホへ入り、続きをした。
激しく突き上げ、少女の体を突き破るようなチ〇コと男の激しく体を求められて、頭がクラクラするくらい気持ちよくなる…
「あぁ!ダメェ…ダメェ…体が変になる…ダメェ…あぁはぁ…あぁはぁあぁあぁあぁっ」
…何時間たったのか…時が忘れるくらい愛しあった。まるでこれが二人の最期のセックスと予知するくらい二人は愛しあった。
「中出したくさんしたら、妊娠しちゃうよ…」
「妊娠するように毎回中出ししてたんだもん。」
「えっ?」
「麻姫。結婚しようよ。麻姫のような女、現れないよ多分。処女もとっちゃったし。麻姫が学校に入会した時から好きだったんだ。この子と結婚したいなって。だから…俺の子供つくろうよ…四月に妊娠確定…」というとまた二人は愛しあった