「いやぁ!お兄ちゃんっ!」麻姫は声を上げるが腰が抜けてしまい動けなかった。
ドアをぶち壊して助手席の麻姫を男たちが引きずりだした。
外には…いわゆるツッパリと言われる輩がいた。かなりたちの悪いような。
ボンッ!ドカッ!バン!と鈍い音が激しくする
麻姫はよつんばいになって豊のところに歩いた…そして見たのは…鉄パイプと角材で体中を殴られ、頭を割られる瞬間だった!
ジュッワッ!!豊の頭が割られて、血吹雪が飛ぶ。豊はうなり、倒れる。しかし暴行はやめなかった!
「いやぁ!いやぁ!お兄ちゃんを助けて。お願い!」麻姫は土下座をして頼んだ。
「じゃあ、こっちに来てよ」
男たちは、麻姫を立たせると、上着を脱がせながら草むらにつれこんだ。
「騒ぐと男は死ぬぞ」男たちは、いやらしい笑いを浮かべると…麻姫を倒した。
麻姫のパンティをひきずり下ろすと、口に押し込み、上着をまくりあげている途中だった。麻姫の体が弓なりになる!
男が麻姫にいきなり挿入してきた!
「ぐっ!いやぁ…」麻姫の両手、両足は男たちが押さえつけていた。