「あっ！汚ねぇ！いきなりいれやがった！」「じゃあ俺は…」
「グッ！…」
麻姫の口に、パンパンに張ったち〇こを入れた。
「あぁ〜きちんとやらないとダメだよ。ほら、舌先でよく舐めろ」
麻姫は泣きながら、ち〇こを舌で舐めた…変な生き物が入ったみたいだった。フェラははじめてだった…麻姫の下の口に突っ込まれたち〇こが、でっかくなるのがわかった…男たちが二人がかりで脚をひろげる…なおも閉じようとする麻姫…男たちは、何回も抵抗する麻姫を殴りつける。ま〇こと、ち〇この結合部分を男たちは、オ〇ニーしながら見ていた。生臭い匂いが広がる。パンパンパンパンパンパンパンパン！結合部から音がする。
「あっ！あん！あぁ！あぁあぁあぁあぁ！あ〜出る！あ〜出る！ああ…あぁ…」一人の男が出し終わると、また次の男が指で濃いカルピスをかきだす。
「いやぁ…いやぁ！生はいやぁ…」起き上がろうとしたら、胸を激しく舐められ無理矢理寝かされた。「うるさい口だ。口あと２つ空いてるから入れろ」
「グッ！」生臭いち〇こが麻姫の口に入れられた。
激しい上下のピストン運動に麻姫の体は反応してしまう…
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