貝合わせをしながらユミの乳首を指で転がした
クチュクチュクチュクチュクチュクチュネチャネチャネチャネチャネチャネチャ…
ユミ『んん…ァ…ひぁッ…あっ…あっ…ぃ…やぁ…んん…マミ……もぅ…もぅ……』
ユミはハァハァ言ぃながら体中の力がなくなり私に全て預けている… ユミのアソコはグチャグチャに大洪水だ… クリトリスが こすれる度 腰をピクピクさせ理性も何もなくなっていくユミ… 可愛いユミ… 更に激しく こすり乳首も摘んで上に引っ張る私…
ユミ『アァッ…アァッ…ひぁ…ハァ…す…凄い…ぃ…アァッ…イク…イク…イッ…イク…イク!! も…だめ…だめ…アァッ……』
何度もイキまくるユミ… よだれを垂らしインランの顔で腰をヒクヒクさせ悶ぇまくっている…
ユミ『もぅ…もぅ…許して…お…願い…アァッ……おかしく…なっちゃうぅ…マミ…マミ…許して…許して…』
ユミは泣きながら… でも何度も何度もイキながら私に言う… それがまた たまらなく可愛い… 私は隠し持ってたバイブをユミに入れた
ユミ『ひぁぁッッ…』
ユミは悲鳴のような声をあげたが私は構わずスイッチを最強にし何度も何度も出し入れした… ユミの大好きなクリトリスを たっぷり刺激しながら…
ユミ『た…すけて…』
[15926] 
[111] 
[0]
