「おちつかない!一人ずつゆっくりやろうぜ!まずは俺がちょっと味見する」とリーダー格の健一が言った。
両手をベルトで縛ると、口にはパンティでさるぐつわにして健一は、ゆっくりと麻姫におおいかぶさった。「いいか!山場になったら男を呼べ。いいな。」というと、脚をなかなか開かない麻姫を何回も殴り失神している間にち〇こをぶちこんだ。
「この女いい体だ…売ったら高く儲けられるぜ…ま〇こが勝手に吸い付いてきやがる」
麻姫の服をすべて仲間にはぎとってもらう。
形のよい胸。痩せた色白の長い手足…まだ男をあまり知らない体。
「男を教えてやろうぜ!」というと両足を頭にあげると、ゆっくり大きく動かす。
「あ…あぁ…気持ちいい」健一は目を閉じてゆっくり味わう。ねっとりと愛液がち〇こにまとわりつき、ほどよい温かさが気持ちがいい。
そして素早く腰を動かす!「あああ!あ!…いやぁ!いや!」と声を上げる麻姫。
「ほらっ!もっとスピード上げるよぉ…あぁ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!ぐちゃぐちゃ…ち〇こをゆっくりま〇この中で動かす
「いやぁ!あああ!ああ!あ…いやぁ!」麻姫の体がビクンビクンする