「やべぇ。そろそろ犬の散歩とかくるぜ」
「そうだな。いこうぜ」
というと男たちは、麻姫に服を着せると、豊を男たちの車に乗せると公園を立ちさった。
雅之の家に行く途中で、豊が「彼女を逃してくれ」と言った。が、殴られてしまう。
空き地に車を止める。
そこにはまた四人の男がいた。
血まみれの豊と麻姫が前に放り出された。
「彼女…だけでも…助けて」と豊は懇願するが顔を蹴られた。バキバキ…と頬の骨か顎の骨が折れ、血を吐きながら地面に倒れた。
「いやぁ!!お兄ちゃんっ!」
麻姫は豊にすがりついた。男たちは、四人で麻姫を豊からはがすと、豊の真横で麻姫を犯した。四人のち〇こが、口、下の口、肛門と変わるがわるに入れられた「あぁ―あぁん!あぁん…いや…あん!あ!あ!あ!」汚い指が麻姫の下の口に突っ込み、カルピスをかきだし、また挿入される。男の体に麻姫は乗せられて、激しく突き上げされると、「あぁん!あぁ―あぁ―あぁん!はぁはぁ、あ、あ、ああん!」麻姫は汗だくで声を上げる。ビュルビュルビュル!ビクンビクン!何回も中出しされる。果てても、顔を叩かれて意識を取り戻させられ、またレイプされた。