桶矢は、警護の男が見る中で、裸の愛栞をベッドに倒した。
「おい。シェービングクリームと、ヒゲソリ持ってこい」と命令すると警護の男は、すぐに持ってきて手渡した。
桶矢は上を脱ぎ捨てると、「いや…!」片手で両足首を頭まで持ち上げると、ま〇毛に隠れたま〇こがピンク色をしてヒクヒクしていた。
ウィーン―!桶矢はヒゲソリの電源を入れ、ま〇毛にたっぷりシェービングクリームをつけた。そして―\r
ジョリジョリ…ウィーン…!ガガガ!ウィーン!ガガガ!「あっ!ああ!あん!あっ!いや!いや!」
「暴れると、ま〇こが切れるぞ」そういいながら、丁寧にそりあげていく。愛栞はシーツを両手で握りしめて声をあげる。「いやだ…いや…あん!ああ―!あん!」剃刀でゆっくりとま〇この細かい毛をそると、ピンク色の若い経験があまりないま〇こがヒクヒクして、白い液がねっとりと出ていた。「愛栞がレイプされる前にだきたかったな。経験前と整形前感じ方や何もかも違うんだろうな。なっ」というと冷たい剃刀をま〇こにあてる…冷たいからヒクヒクとして答えた。