「はじめて剃られたか?もしゃもしゃだったからな。きれいになったよ。ま〇こがち〇こをのみたがってるよ」といいながら、濡れたタオルでま〇こを優しくふく。「うっ…はぁ、はぁ、はぁ…いや…いやだっ!」愛栞は起き上がろうとしたその時、愛栞は「あああっ!…あ、ああ!」と声をあげ、シーツを握りしめた。桶矢は、ま〇こに、クンニして舌で転がしていた。ジュルジュルジュルジュル!と音を立てた。軽くクリを舌で遊んだ。
「沢山愛液が出てる。ほしいのか?たかだか経験してるセックスなんて子供の遊びしか経験してないんだろ?俺が本当のセックスを教えてやる」というと警護の男がレースのカーテンをひいた…
「あ―!あっあんあんあんあんあん!ハァ…ハァ…ハァ!…ああっ!」バックから挿入し、愛栞の両手を後ろにひっぱり、体を浮かせてしっかり奥まで入れる。「いたい…あ…いた…」
「ん?奥までは入れられてないのか?じゃあ初めてを頂きだな…痛いけど…あぁ…いくよ…あぁ!くっ!ほらっ!あぁあぁ!」さらに両腕を引っ張り体に密着させて、体をゆっくりと円をかくように動かす。ち〇こがま〇このヒダヒダに当たり気持ちがいい。