[PR]
i-mobile

無限地獄へようこそ

せな  2010-11-30投稿
閲覧数[3123] 良い投票[0] 悪い投票[0]

さらに桶矢は、愛栞の両脚を持ち上げて、自分の体をひぬりながら激しく突く。「あ…いや!恥ずかしい…ああ!あっ・いや…あぁーぁぁぁぁ!」うつぶせにされてあえぎ声をあげ、シーツをにぎりしめる。
「あっ…あーきもちいい。あー、言い忘れてた。」というとテレビをその体位でみせた。
[えー少年Aと少年Bは、未成年だから死刑はありえないと控訴するそうです。少年たちは、二月に、萩原豊さんに因縁をつけて数人でリンチ殺害して穴に埋めたということで、自首した少年Kの供述から逮捕、遺体もみつかりました。]
「葉月 麻姫のことは一切語られてない…遺体を探しても上がらないからな。両親はビラ配りをしていたがお前をまわした少年がお前をレイプしたと…」
「葉月麻姫は…死んだ。貴方が玩具にしているのは…埋田 愛栞」愛栞は後ろをみる。
「いい目だ…ヤクザの女にふさわしい!」というとさらに腰をひねる。激しくピストンをした。
ジュバジュバジュバ…パンパンパンパンパンパンパンパン!!いやらしい音がする。愛栞は頭が真っ白になる…「ああ…頭が…白くなる!!あああ…あ!あっ!いや!いやん!…っ!ああぃ…」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 せな 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ