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無限地獄へようこそ

せな  2010-11-30投稿
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「はぁ…はぁはぁ…愛栞っ!そういう時は、イクっ!ていうんだよ…本当に真っ白な状態で子供のセックスしてたんだな…まぁ…調教のしがいがある。」というと愛栞からち〇こを抜く…「あっ!…あぁ…あ…」愛栞の愛液にまみれたち〇こが出てきた…そして愛姫の口を開けさせてち〇こに入れた。「ぐっ!ぐふっ!ぐぅえ…ぐ」
「出すんじゃねぇぞ!いいか…まず舌先で先を舐めるんだーで軽くあまがみ、何回も口に入れたり出したりだ…やれ…あとは勝手にやってみろ」
愛栞は、はち切れんばかりのしょっぱい大きな黒いち〇こを言われるがまま舐めた…(確かに大人の体…わけがちがう)上目使いで口からち〇こを出し入れする…チュパチュパと音をたててすすったりした…「あー愛栞…愛栞…うまい…うまいよ…ああ!…お前を見つけたときには、ま〇ことケツに空ビンが入ってたんだ…海で見つけた時はしんでると思ったよ…あ…あぁ…」その時、愛栞の口の中のち〇こがヒクヒク動いた。ニヤリッと桶矢は笑うと口の中でカルピスを思いきり出した。「出すな!飲み込め!あっ、ああ…」桶矢はち〇こをしごき、愛栞の口に全部出した。

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